こんにちは、きわみの松本です。
きわみで行う施術、教えている手技は軽擦法と言って優しく撫でるような手技です。
『アロマリンパケア』 と言えば痛いものも想像する方もいらっしゃると思いますが
きわみでは痛いだけの施術は行いません。
痛いとつい、良いのではないか？効くのではないか？と思ってしまう心理もありますよね。ｗ
でも大事なことは、なぜそうすると良くて、どうゆう意図で行っているか。です。
以前行ったことのあるリンパケアのサロンでは、ごりごり押して痛いところでした。
「痛い！耐えられないかもしれないです」と言ってもなぜか、ゆるめていただけなかったですし
「痛い」と言い続けてやっと、「じゃあ弱めますね」と言われました！
こんなに痛いのを都度耐えるのかと思うと怖くなりました。
痛いのが好きっていう方には気持ち的に満足できていいかもしれません。
ただ、なぜそこまでして痛い施術を行うのか。が大事です。
私はなぜなのか質問してみましたが、凝りをとるためです！とだけの返答にしっくりこず
そして「明日仕事に響かなかったらいいけど・・・・」と明日もしかしたら仕事できないかも？
的なことを言われてなんだか、この施術に不信感を抱いてしまいました。
凝りを流すことは大事ですし、きわみでももちろん流します。流す際には強くしなくても流れます。
強めのアプローチが必要な方や、必要な部分には行います。
施術をする相手によっては、一度強めのアプローチを施して、筋線維を刺激してその後のトレーニングで
理想の筋肉に持っていくことも出来ます。
ただ、いきなり全体的に強く流すと体も驚いて次の日に影響を及ぼしたり
とっても痛いと、体全体に力が入り筋肉が硬直して硬くなってしまったりとあまりいいことはありません。
だからこそ、ゆっくりと少しずつほどいていくことができるのが、きわみのアロマリンパケアです。
そして、サロンに来た時だけゆるめるのではなく、自宅でも自身の体を気に掛けてもらえるように
アドバイスや未来のイメージまで伝えていきます。
ゆっくり体をほどく手技で行うからこそ、体も落ち着き、心まで落ちつきます。
心身調整ができるサロンです。
施術同様・会話も大事に行っていきます。
ぜひ、体感ください。お待ちしております
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