こんにちは、きわみの松本です。
こちらはサロンに飾ってあるカレンダーの言葉です。
慈悲喜捨【じひきしゃ】
「慈」どんな命にも、自分の友と思って接すること。
「悲」友の悲しみを、自分ごとのように一緒に悲しむこと。
「喜」友の喜びを、自分ごとのように一緒に喜ぶこと。
「捨」余計なおせっかいや詮索をしすぎず、ときには離れ見守ること。
自分も他人も卑下することなく、好きや嫌いを問うこともない柔軟な心のあり方。
ふと、柔軟な心であるためには、自分の体と心が整っていないとできないと感じました。
慈悲喜捨であるために、体のケアも怠らずに行いましょう。
日々のケアで体も柔らかく、お話の中で心もスッキリ出来るように施術させていただきます。
豊かでゆとりのある、心身をつくるお手伝いをさせていただきます。
ご予約お待ちしております。