こんにちは。きわみの松本です。
皆さまは感情をしっかり感じていますか？
自身の感情を捉えて、上手に向き合えていますか(^^)？
感情を感じることは大事ですが、その感情に流されないように気をつけたいものです。
例えば、何かに・誰かにイラっとした際に
なぜイラっとしたのか、何にイラっとしたのかこれがわかるようになると
やっぱりこうゆう所でイラつくよね～と自身の感情を理解できるようになります。
流されてしまう場合は、イラっとした際に
周りにもわかるほどの空気を出してみたり、私ばっかり！！
なんでこんな思いしなきゃいけないの。と対相手かモノばかりのせいになってしまいます。
どちらが良くて、どちらが悪いは特にありません(*’▽’)
どちらになりたくて、どちらになりたくない。はあるかもしれませんね。
医学的に見て、感情やメンタルの状態と自律神経
（すなわち体のコンディション）は密接に関係しているようです。
客観視して、視野が広く観れた方が、自身の感情を理解するには
良いかもしれませんね。
本当に些細なことからですが、普段のちょっとした行動パターンや習慣、
考え方やコミュニケーションによって、自律神経は簡単に乱れもしますし、
感情的にもなってしまいますし、ちょっとした意識によって
体の状態を整えられ、感情を理解することもできます。
感情と上手に向き合う上で、大事なことは
自分のコンディションを整え、様々な方向から観ることです。
自身のコンディションを整えることは
つまり、【自律神経を整えること】に繋がります。
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